担当:井田 隆(先進セラミックス研究センター)
2026 年 7 月 27 日(月)に担当する「セラミックス物理化学実験 I 課題 10」では,名古屋工業大学の教育用端末または個人で占有使用できるパソコンを使い,Anaconda と Jupyter Notebook を用いて粉末X線回折データの処理をするための Python プログラミングの実習をします。
実習のために使う実験データと Python コードをまとめた圧縮ファイルを担当者の web サイト
https://www.takashiida.net/
から公開します。
以下の【テキスト1】から【テキスト6】に記載された内容の順に作業を進めてください。
実習で使う Jupyter Notebook (iPython) コードは別のページで参照することができます。
1.はじめに
【テキスト1】
Anaconda とは/Jupyter Notebook とは/Anaconda のインストール/Anaconda を用いることのメリットとデメリット
2.Jupyter Notebook の使い方
【テキスト2】
起動と終了/新規ノートブックの作成/Python プログラムの実行/ノートブックの保存と終了
3.NumPy と SciPy,Matplotlib の利用
【テキスト3】
NumPy と SciPy の利用/Matplotlib の利用
4.粉末X線回折データに対する逆畳込的処理
この段階の作業で使う Jupyter Notebook (iPython) のコードは 01xmac3.ipynb, 02show_xrd.ipynb, 03exterm7.ipynb にまとめてあります。
【テキスト4】
標準試料測定データの準備/X線線減衰係数(X線侵入深さ)の計算/粉末X線回折データの読み込みと描画/複数回走査強度データの表示/複数回走査強度データの積算とファイル出力/逆畳込的処理の適用
5.ICDD PDF-5+ データベースの利用
【テキスト5】
物質と構造のデータベース/ICDD PDF-5+ データベースの利用のしかた/XML-CSV 変換コード xml2csv.py の利用
6.粉末回折装置の角度較正
この段階の作業で使う Jupyter Notebook (iPyhon) コードは 04ippf.ipynb にまとめてあります。
【テキスト6】
装置の角度較正の概要/ピーク強度図形の抽出/個別ピーク形状当てはめ分析/定数・余弦・正弦項シフトモデル/角度補正の考え方/角度補正の効果の確認
7.レポートの書き方と提出のしかた
【テキスト7】